女性SEとして選ぶなら社内SEがおすすめ

SEには、常駐SEと社内SEがありますが、業務内容は同じSEでも大きく違います。子育て中の女性SEに向いているのは、残業がないところが多いといわれている社内SEです。子育て中はもちろんのこと、結婚や出産を将来的に控えている女性にとっても、社内SEは大変人気があります。

常駐SEのメイン業務は開発で、社内SEのメイン業務は保守と管理です。さらに、社内SEは自社内のシステム開発や運用も行います。そのため、一からのシステム開発ではなく、更新作業や管理、運用となるのです。また、社内SEは自社の社員が案件の依頼元となります。身内とのやりとりということもあり、余裕を持って仕事に取り組めるでしょう。

社内SEに求められるスキルは、企画や提案ができる能力です。なぜなら、現在の社内システムをより効率的に利用できるよう、改善を続けることが求められるからです。その際には、自社内のビジネス戦略を把握するスキルが優先されます。社内SEへの転職を希望している女性なら、化粧品会社や美容関連企業といった、自分が興味や知見のある業界であれば、ビジネス戦略について理解と吸収がしやすいといわれています。

なお、最近の傾向として、出産後の再就職を歓迎する企業も増えています。そのため、女性SEは需要と供給がマッチした、素晴らしい職種ともいえるでしょう。仕事と家庭を両立させたい女性にとって、社内SEはストレスが比較的少なくて済みます。